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12題の300words前後の長文を用いて、各文ごとに語句選択・内容一致・実践問題の3種類が用意されている。
長文読解の入門用の問題集としては非常に便利。
使い方としてはPart1を一通り進め、終わったらPart2、そして最後に実践問題というふうにやるのがよいだろう。
同じ英文を繰り返し読むことになるため、しっかりした練習が出来る。 詳しくはこちら:小林功著『出る!出た!英語長文12選』 PR |
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自由英作文の講義だが、英文の一般的な構造についても解説されており、大学でも使える一書。
解答例も複数用意され、書き方が詳しく書かれており、使えるだろう。
詳しくはこちら:原田健作著『自由英作文が面白いほど 書けるスペシャルレクチャー』 |
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amazonでかなり高評価を受けている英文解釈参考書。 多くの人がこの本の細かい解説の良さを挙げている。
たしかにこの本の解説の細かさ、丁寧さは群を抜いている。 問題はどってことのない短文なのだが、それを骨の髄までしゃぶり尽くすように解説してある。 しかも問題についているQuestionも、かなり英文を読む観点を意識して作られている。 ただ非常にデザインが個性的で、また読みこむ参考書であるのに、問題部分が別冊子になっていないので、見ながら解説を読めないなどやや不便。
ただ、解説はかなり丁寧で初心者向け(逆に日本語読解能力が求められるかもしれないが)。 詳しくはこちら:薬袋善郎著『基本からわかる 英語リーディング教本』 |
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英文法でつっかえやすい文法事項や素朴な疑問に答えてくれる。
Q&A形式でずばりというものが多いので、普通の受験参考書を読んでも理解できなかった人が読んでみるとよいだろう。
詳しくはこちら:長沢寿夫著『長沢先生!英語のここがわかりません』 |
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高校生向け英文法書としては2008年3月現在もっともおすすめの一冊。
カラー印刷ではないので、最初はほかの文法書に比べて読みづらさを感じるかもしれないが、丁寧な索引がついており、辞書感覚での使用も可能なので、その便 利さに慣れるとこれ以外の文法書はあり得ないというくらい。 解説も詳しく、日常学習においてありがちな疑問点はほぼこれ一冊で解決できるだろう。 値段が本書の倍以上もする専門的な語法事典に勝るとも劣らない内容であり、大学入試をこえて使用可能な名著である。 文法書をこれから選ぶという人は、ぜひ手に入れてもらいたい。
詳しくはこちら:綿貫陽改訂著『徹底例解ロイヤル英文法』 |
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